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キュンパス旅(2日間用)

2026(令和08)年02月の、「キュン♡パス」での東北旅。
今年も2日間用が出たので、また使うことにした。

○以下の日付をクリックするとその日の写真に飛べます。

・2026/02/11:長野~夜行バスで京成上野へ
2026/02/12:京成上野~東京~八戸~「しもきた」で大湊~国鉄色バス狙い~野辺地~青森~弘前~五所川原
2026/02/13:ストーブ客車(五所川原駅で客車を留置)~バスで大釈迦~大館~花輪線で盛岡~大宮~長野
 

2026/02/11
 
東京発06:32の「はやぶさ1号」に乗るために、前日の夜行バスで上京しておく。
 
 
TDL行きの夜行バスが京成上野駅に停まってくれるのがありがたい。
 
 
夜行バスの車内。後ろに客がいる状態で慌てて撮影したので、ブレまくり。
 
 
2026/02/12
 
中央道の原P.A.で休憩。
 
 
定刻より20分も早い05:00ちょうどに京成上野駅に着いた。

JRの上野駅までは歩いてすぐだ。これは広小路口。
 
 
工事の壁面に「キュン♡パス」のポスターがいっぱい。
 
 
山手線で東京に出て、地下の「銀の鈴」でちょっと時間調整&シゴトメールしていた。

「はやぶさ・こまち1号」の発車案内は、駅弁屋も少し入れて。
 
 
「はやぶさ1号」では新聞を読んでいた。一関を通過したら朝メシにする。

俺名物の豆腐容器焼きそば。

今回は、焼きそばは4個拵えてきた。
 
 
八戸で快速「しもきた」に乗り換える。

「はやぶさ」1号からすぐ連絡するので、駅そばを喰ってる余裕がないのが俺的にはちょっと残念。
 
 
快速「しもきた」大湊行き。キハ100系の単行だ。

列車名表示が「幕」なのがいいね。
 
 
方向幕ならぬ方向表示。
 
 
八戸から1時間40分で大湊に着いた。

大湊線の終着だ。
前にも書いたけど、ここはJR東日本最北の駅ではない。
最北は1つ手前の下北だ。
 
 
大湊駅の外観。

雪が舞い、実際この写真ぐらい暗い。
 
 
列車の本数がかなり少ないので、便がない時間帯は駅業務を休んでいる。

この写真は、その状況で客が俺だけのときに撮影したもの。

ただ、むつ市内を走るJRバス東北の便は上下合わせて1時間に2~3本ぐらいあるので、
バスの利用客が大湊駅の待合室を使って暖を取る光景が見られた。
 
 
大湊駅のホントに駅舎前にあるバス停。
 
 
昼になったので、昼メシ。
 
 
JRバス東北の上下便がたまたま大湊駅で行き会った。
 
手前が13:02発の田名部(たなぶ)行きで、奥が13:00発の脇野沢行き。

今回俺は、国鉄バス色の車両の取材のためだけにここへ来ているが、なかなか来ないな~。
バスの折り返しが重なってくると、みんな「JRバス」だ。今日は走っていないのかな~。
 
 
1枚上の写真の脇野沢行きのバスが田名部(たなぶ)行きで折り返してきた。
 
 
俺が撮影したかった国鉄バス色の車両。

この写真はジェイアールバス東北の公式ページから拝借しました。
 
 
大湊駅の片隅に腕木式信号機があった。もちろんオブジェ。
 
 
大湊駅の発車時刻表。

1日にたったこれだけ。午前中に快速が3本もある。
 
 
約6時間粘ったが、国鉄バス色は現れなかった。

待っている間はあったかい駅舎内にいられるから苦にはならなかった。

では、鈍行で野辺地に向かいますか。
 
 
大湊に着いた鈍行がそのまま折り返し野辺地行きになる。

雪を舞い上げて車両に付いたのを運転手さんが落とす前に慌てて撮影した。
 
 
ちびりちびりと呑り始めるゾ。
 
 
ローマ字の「HAMA」はど~したらこ~なるの?
 
 
大湊から約1時間で野辺地に着いた。
 
 
大湊から乗ってきた車両は野辺地で折り返して、また大湊行きになる。
 
 
この看板?は前も撮影したっけ(笑)。
 
 
青森に着いたよ~。

新青森に移動しておみやをGETするのだ。
 
 
弘前行きに乗る。
 
 
青森からひと駅で新青森に着いた。

雪まみれだ。
 
 
がぁ~ん!

19:00で閉店してらった。

この写真は19:14に撮影。
う~ん、新幹線の青森県代表駅なんだからせめて20時まではやってくれよ~。
ま、前もって調べておかなかった俺も悪いんだけどサ。

前もって知っていたら、青森駅であみや漁りしたんだったのにな。
 
 
新青森で約1時間取っておいたのに、ぽっかりと時間が空いてしまった。

隣の駅である津軽新城行きに乗って折り返して戻ってくるとちょうど時間が潰せることが分かったので、行ってみよう。
 
 
津軽新城に着いた。着いたはいいけど、予想どおりなんもない。
 
 
ちっこい待合室があったので、外にいるよりはマシだからここで、折り返し列車のドア扱いを待ったよ。
 
 
割とすぐ折り返す電車に乗って、あったかい車内で晩メシ。

4食分拵えた焼きそばは、これで3食目だ。
  
  
津軽新城で発車待ちの4635M。
 
 
新青森に戻ってきた。
 
 
そして10分ちょっと待てば大館行きが来る。
 
 
川部で五能線に乗り換えだ。
 
 
やっと五所川原に着いた。

津軽鉄道は、今日の運行は終了していた。
ホームに通じる跨線橋には「ストーブ列車運行見合わせ」のおしらせがあった。
 
 
五所川原駅の駅舎。
 
 
宿に向かう途中の路面はスケートリンクのようにつるんつるんだった。

マジでスケートできるゾ(笑)。
 
 
宿入り前にイレブン屋に寄って酒とツマミを確保し、宿で早速呑む。
 
 
部屋の風量調節のスイッチがイカすぅ~(笑)。
 
 
シャワーヘッドとホースの継ぎ目部分がレトロですゼ。
 
 
物干し用の色がなかなか・・・。せめてホワイトかベージュ系はなかったのかな~。
 
 
呑みの〆に、最後の焼きそばを喰う。

お湯を出しっぱにしてしばらく「湯煎」すれば、そこそこあったかい状態でいただける。
 
 
焼きそばって冷めてても喰えるけど、やっぱあったかいにこしたことはないよね。

焼きそば喰ったら。23時半頃チンボツしました。
 
 
2026/02/13
 
おはようございました~。

ひとまず晴れたね。
 
 
津軽はこれから雪になりそうだ。
 
 
サクッとおめざ。
 
 
チェックアウト前に、そばを喰いに行く。
 
 
弘南バスの五所川原駅前案内所。

いい雰囲気の味のある建物なので、取り壊されたりしないかと思っている。

この中に駅そばならぬ、バスそば?がある。
 
 
人影がなくなったときに撮影しようとシャッターを押したらその瞬間に、
おばちゃんがこっち向いちゃったんで、修正してます。
 
 
「美味(うまみ)そば亭」の玉子そば500円ナリ。

しみじみと旨くて、あったまるのでした。

この店もずっと続いてほしい。
 
 
そばの次は市場に向かう。

その途中にある「お米ちゃん」というおむすび屋。
 
 
すじこ350円ナリをGETした。いいお値段だなぁ。

ホテルに戻って喰うゾ。
 
 
生鮮市場「マルコ-センター」で何か確保したい。
 
 
たい250円ナリ と ひらめ200円ナリ。

品名の書き方といい、値段の付け方といい、「市場的」でとてもよいね!

値段の付け方は単純で、たいは50円ナリ/片で、ひらめは40円ナリ/片だそうな(笑)。
 
 
宿に戻って、朝メシ。

おむすびも、さしみも、みんな旨かったよ。
 
 
 
さて、チェックアウトして、今回の目的の1つである、津軽鉄道の「ストーブ列車」に乗る。

ただ、この冬は事情により、津軽五所川原駅に留置した「サロン」的な利用だ。
 
 
津軽五所川原駅の待合室。
いい雰囲気。
 
 
なんとなぁ~く、日村さんに似てる気がする。
 
 
内照式の、なんと手書きの時刻表。

こういうのこそ、いつまでも残ってほしい。

内照式が分かるように露出を抑えて撮影。
 
 
津軽五所川原駅のホーム。
 
 
レールの変遷や、駅名表示板。
 
 
放置貨車? 倉庫にでもなってんのかな(未確認)。

フォントがシビレるぅ。
 
 
いたいた。
 
 
客車の屋根からエントツが出てて、ケムリがたなびいているという、ただそれだけのノドカな約10秒の動画はこちら
 
 
「開店」直後の客は俺1人。

早速、スルメ800円ナリを焼いてもらう。
 
 
清酒500円ナリも朝から呑んじゃう(笑)。

"アテンダント"のおねいさんが、俺と1対1でトークしてくれる。ゼイタクだ。
信州の話で盛り上がった。ありがとう。
 
しばらく呑み喰いしていたら、そのうち外国人観光客などが来始めたので、
俺は少し気持ちよくなったこともあって、「退店」した。

周辺を撮影するが、ストーブを焚いていたオハフ331の社紋と車番はこんなナナメからしか撮影できなかった。
というのは、俺のすぐ後ろは待合室(倉庫)だし、足下は深い雪なので、しゃがんで正面からってのがムリだったんだよね。

ちなみに、「331」の部分の雪は、俺が払ったんじゃないからね。最初からこうなっていたんだよ。
 
 
オハフ331には「日本国有鉄道」の銘板が残っていた。
 
 
オハ462からオハフ331方向。
 
 
オハ462の方は、しゃがんで正面から撮影できた。
 
 
オハ462側の端っこ。

ホームの除雪は車端ギリギリまでしかしていなかったので、この写真はかなりムリな姿勢で撮影しているよ。
 
 
さて、駅の待合室の売店でグッズ類を少し買って、青森駅行きのバスに乗る。

このバスで新青森駅方面へ行くのではなく、途中の「大釈迦駅通り」まで行くと、大釈迦駅で奥羽本線の鈍行652Mに時刻表上は乗り継げる。
そして、大館で花輪線に接続する。

五能線だといい列車がないので、他の方法を探していて見つけたのだ。

この写真の撮影時にLEDの行先表示がちゃんと写っていないのは分かっていたが、
カメラの設定を変えて何枚も撮影する余裕はなかった。
 
 
定刻より12分遅れて11:08に「大釈迦駅通り」に着いた。

大釈迦発11:10の652M秋田行きに乗り継ぎたかったのだが、
ここから大釈迦駅までは、約400mあるので、この時点で乗り継ぎはあきらめた。
 
アトで分かったことだが、結果的には乗り継げなくても問題なかった。
花輪線が大雪で運休していたのだが、この時点では俺は知らなかった。
 
 
乗り継げないことが分かっていたので特に急がずに歩いて大釈迦駅に向かうが、
大幹線の国道7号は、歩道が雪で完全に埋まっていて、車道を歩くしかなかった。

幸い、泥はねなどの被害はなかったからまあよかったけど、結構緊張したゾ。
 
 
11:17に大釈迦駅に到着。
 
 
大釈迦駅のホームに入った。

秋田行きの「つがる2号」に乗って秋田に出ることにした。

後続の上り列車で弘前に出ても間に合うが、約1時間半もここで待たなければいけないので、
せっかくの「キュン♡パス」だから、少しでも長く特急に乗りたいというコドモみたいな発想になり、
いったん下り列車で新青森に出る。

それでも「つがる2号」に間に合う。
 
 
程なくやって来た645M青森行き。
 
 
新青森駅で1時間ちょっとあるのでおみやをGETできた。
 
 
秋田までの空席は、なんと残り1だった。

実際、自由席も含めてかなり混んでいた。
これも「キュン♡パス」効果かと一瞬思ったが、外国人がかなりいるので、違うか・・・。
 
 
新青森から2時間半ほどで、秋田に着いた。

秋田でもおみやをGETするのだ。
 
 
今回は、とってもライトに、定番の「鶏めし」1,070円ナリと、きむらやのいぶりかっこ819円ナリ&679円ナリの2種。
 
 
秋田からは「こまち62号」で盛岡に向かう。

指定券は上限の4枚に既に達しているので、ひとまずてきとーな空席に座った。
 
 
「こまち62号」
 
 
秋田を発車したら、早速「鶏めし」をいただきま~す。
 
 
デザートに、津軽五所川原駅の売店でGETしていた「ストーブ列車石炭クッキー」500円ナリも少しいただく。

まっ黒でホント石炭みたいだよ。よく考えたもんだ。
SLが走るエリアでも、きっと似たような企画があると思う。
 
 
盛岡に着き、大好きな冷麺を喰いに行く。

盛岡駅前からは、平日の夕方ということもあり、10分毎にバスが出ている。
 
 
なんでもないけど、時刻表。
 
 
なんでもないけど、路線図。

俺が乗る大通り3丁目(盛岡駅から2つ目。)へは、路線数が多いので、当然本数も多くなる。
 
 
やって来ました「食道園」。随分久しぶりだな~。
 
 
冷麺の前に、軽く焼肉。

ハラミ1,800円ナリ。いいお値段だけど、旨いンだ。

そして、トングは、マイトング(笑)。燕市の田辺金具製の特許品766円ナリ。
 
 
そして、冷麺特辛1,100円ナリ。

ゴムみたいなコシの麺を、グニョグニョ噛むのがいいんだ。

丼に貼り付けてあるキュウリは辛さの段階を示すと俺は思っていて、今回店員さんに聞こうと思っていたのだが忘れちゃった。
 
 
盛岡駅へ戻ってきて、いよいよ帰る方向だ。

「はやぶさ38号」で大宮までかっ飛ぶ。
 
 
車内では、焼肉と冷麺のデザートに、アイス390円ナリ。

相変わらず、かって~かって~。
 
 
大宮に着いたぞ。

次はラストコースだ。
 
 
いつもなら「あさま」に乗るが、今回は「かがやき519号」だ。

寝過ごしたら大変なことになる(笑)。
 
 
「かがやき」なら、大宮から長野までノンストップで56分!
 
 
「かがやき519号」が発車していった。次の停車駅は富山だ。

この写真は、古いコンデジのISO感度を上げてただ撮っただけなので、画質はボロボロ。
 
 
長野駅のコンコースには、オリンピック出場を祝う横断幕が貼られていた。

今年の「キュン♡パス」旅はこれでおしまい。

・国鉄バス色のクルマには行き会わず、
・ストーブ列車は走らず(でも乗れはした)、
・花輪線は大雪の影響で運休だった

と、ちょっと残念だったが、それでも、真冬の平日2日間、乗りテツできて楽しかったよ。

「キュン♡パス」は、来年も是非発売してほしいので、JR東日本さん、よろしくぅ。
 
 

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