31～40の
| 2023/08/10（木） | ||||||||
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| お盆期間に入った。 シゴト的にはカレンダーどおりなのだが、14日（月）と15日（火）は「休みやすい」ので休みにして、合計５連休にした。 その５連休の前夜に「サンライズ出雲91号」が運転されるので、 どこかで撮影しようと、俺も前夜に出発する。 まずは給油じゃ。 |
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| 理由はあとで書くが、長野から岡山方面に行くのに、今回は新潟県の妙高高原I.C.から高速に乗る。 高速に乗る前に「う・そ自販機」に立ち寄ってハラごしらえする。 |
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| 天ぷらうどん250円ナリ。自作のきつねも乗せた。 「行ってきます」の一杯。 |
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| 2023/08/11 | ||||||||
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| 日本海側の北陸道を快調にひた走り、日付が変わった頃に福井県南越前町の南条S.A.で給油する。 ここで夜食も喰いたかったのだが、駐車場からクルマが溢れるほど混んでいたのでヤメた。 どっか別なとこでメシにしよう。 |
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| 敦賀J.C.T.から舞鶴若狭道に入り、福井県若桜町の三方五湖P.A.でちょっと休憩がてら夜食。 俺名物の「キムチ容器やきそば」。イカっぽく写ってるのはエリンギだよ。 こんなこと、ど～でもい～ですね。 |
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| 空が白み始めてきた04:30頃に岡山県赤磐市の山陽道山陽I.C.に着いた。 新潟県妙高市の上信越道妙高高原I.C.から、 上信越道～北陸道～舞鶴若狭道～一瞬だけ中国道～山陽道を約８時間走った。 このルートだとアップダウンやカーブがあまりないし、１番長く走る北陸道がクルマが少なく最高速度もほぼ全線100km/hなので、走りやすかった。 これまでよく使った長野道～中央道～名神～中国道のルートだと、カーブやアップダウンが多い上、基本的に最高速度が80km/hなので、 燃費が悪いし時間がかかる。 |
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| 山陽I.C.は山陽本線瀬戸駅に近く、その瀬戸駅のすぐそばに「鉄砲山」（てっぽうやま：166m）」がある。 この山頂から「サンライズ瀬戸・出雲」や「サンライズ出雲91号」を俯瞰撮影できるかなと思って目を付けていたのだが、 山陽本線を見下ろすことができなかった…。残念。 セミが鳴いている山頂で何となく撮影した約18秒の動画はこちら。 |
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| 鉄砲山山頂には地デジの備前瀬戸中継所がある。 |
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| ケータイのワンセグもバッチシ映る（当たり前か。）。 |
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| 鉄砲山に瀬戸駅側から登る道は「かなり相当」に急だった。 MTのミラで１速のアクセルベタ踏みでなんとか登ったが、途中で登れなくなった地点もあり、 いったん停まるとかなり吹かして勢いよく発進させないとホントに動けなくなる。 山国信州でもこんな急坂はなかなかないゾ。 |
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| さて、「サンライズ出雲91号」を、「サンライズ出雲91号」であると分かるように撮影したい。 「91号」は東京～出雲市の全線を７両編成で走るから 東京～岡山間で、撮影地が分かる何かをアングルに入れて７両の動画を撮影すれば、「91号」であることが分かる。 岡山～出雲市間での撮影では、せっかくレアな「91号」を撮影しても通常の「サンライズ出雲」と同じ７両編成だから見分けがつきにくいのである。 もちろん撮影時刻の違いはあるけど、明るければそんなのほとんど分かんないしね。 ちなみに、「サンライズ瀬戸・出雲」なら、分割する岡山駅より手前の東京～岡山間は14両編成だから、 14両の動画であれば「瀬戸・出雲」であることが分かる。 ということで、できれば岡山駅より手前の同じ場所で「サンライズ瀬戸・出雲」と「サンライズ出雲91号」を撮影すれば、違いが分かるんだけどな～、 と思いつつ、事前にストリートビューでロケハンしていたのだが、どうもよさげな場所がない。 現地でロケハンする時間はあんまりないので、結局「サンライズ瀬戸・出雲」はとりあえず瀬戸駅でただ撮影しただけ…。 約30秒の動画はこちら。 |
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| 「サンライズ瀬戸・出雲」を撮影したら、「サンライズ出雲91号」まで待機する。 瀬戸駅近くのスーパーで牛乳を買い込み、Ｐで朝メシ。 |
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| 地元のオハヨー牛乳は欠かせないね。 1ℓをこの1食で飲んだんじゃないからね（笑）。 |
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| メシが終わったら軽くロケハンする。 できれば瀬戸駅周辺で撮影したい。 なぜなら、この辺りは線路がほぼ南北に通っているので、朝の下りの先頭を狙う場合でも完全な逆光は避けられるからだ。 ってことで草ぼーぼーだが舗装されている行き止まりの道で撮影することにした。 |
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| カメラをセッティングした直後に来た1305M。 ツラには陽が当たらないが、逆光よりはいい。 約14秒の動画はこちら。 |
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| 1305Mの約20分後に来た「サンライズ出雲91号」。 約18秒の動画はこちら。 この動画を見ただけでは岡山より手前であることはまず分かんない。 今後の宿題だ（ということはまた撮影に来る気だな。）。 |
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| 早朝に降りた山陽I.C.からまた山陽道に乗り、今度は岡山方面に進む。 |
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| 岡山J.C.T.で岡山道に入る。 |
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| 順調に走り賀陽I.C.で降りる。 ここで「もしかしたらまた91号が撮れるかも。」と思い始めていた。 つまり、結果的に追っかけになったのだ。 ただ、ちょっとビミョーな時刻だし、慣れていない土地なので決して急がない。 予定していた撮影ではないので、撮影できなければそれはそれで構わない。 慌てずに行こうや。 |
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| 賀陽I.C.からフツーに走って備中高梁駅に来たら、「サンライズ出雲91号」に十分間に合った。 カメラをセッティングしてちょっとしたら俺の後方の踏切が鳴り出し、電車が見えてきた！ ってところで、あれ？ タイフォンを２回鳴らして停まっちゃったよ。 後方の踏切がなんだか騒がしいので振り向いてみたら、げげげ、ばあちゃん運転の軽が踏切内に閉じ込められてる！ そして、後続のクルマのおねいさんが非常ボタンを押したんだ。耳を澄ますと「ピュッピュッピュッ」っという警報音も聞こえる。 クルマが閉じ込められた状況を撮影したかったが、カメラは今構えている１台しかクルマから持って来ておらず、 閉じ込められたクルマの写真が撮れなかったのが悔やまれる。 結局、何人かの助っ人が遮断機の棒を持ち上げ、ばあちゃんは踏切から出ることができた（そのまま行っちゃった？）。 しばらくして「サンライズ出雲91号」はそろりそろりと踏切の近くまで移動し、 運転士さんが電車から降りて踏切の安全を確認しに行き、非常ボタンを元に戻した（多分）。 そして約10分遅れで発車し、備中高梁駅に到着した。 動きのない部分は編集したけど、それでも約04分07秒あるこの一連の長い動画はこちら。 滅多に聞けない踏切の非常ボタンを押したときに鳴る警報音（電車のツラが半分ほどアングルに入ってきた辺りから聞こえます。）や、 地元の方々の微笑ましい雑談も入ってるよ。 雑談でおじちゃんがおばちゃんに「３時間も遅れとる」と言ってる部分があるが、確かに定期だと７時過ぎの通過だもんね。 収録後に俺が「これは臨時」と補足しておいたよ（笑）。 |
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| 「サンライズ出雲91号」を撮影したら、伯備線沿線をジリジリと北上する。 移動を始める前に、「しまね和牛」の公式サイトで"扱っている"としていた高梁市内のスーパーに来てみたが 残念ながら現在は扱っていなかった。「しまね和牛」の公式サイトに書かれていたのに～。 代わりに「備後牛」を買ってきた。 天気は降ったりやんだりで、キモチワルイほど蒸し暑いよ。 |
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| 国鉄色の「やくも９号」の撮影場所をロケハンしながら北上しているが、 通過時刻が迫ってきたので国道180号沿いで撮影することにした。 またポツポツと小雨が落ちてきていて蒸し暑さが増している。 エアコンが効いているクルマから出したカメラのレンズが少し結露してちょっと焦ったが、程なく曇りは取れた。 結露するのは想定していたので、移動中はクルマの窓を少し開けたりエアコンの温度設定を少し上げたりしてはいたんだけど、それでも結露したね。 この場所での撮影はある意味賭けだった。 というのは大型車が通ったらアングルに入ってしまうからだ。 祈る思いで撮影した約18秒の動画はこちら。大型車は幸い通らなかった。よかった。 |
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| 広角レンズで撮影した約22秒の動画はこちら。 |
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| また少し北上して新見市内の「JAあしん広場」に来た。ここで「千野牛」をGETするのだ。 俺は生肉を買ったが、千野牛の焼肉を喰わしてくれるレストランは大行列だった。 |
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| そういえばハラが減ってきたので、特売で半額（確か）の千野牛コロッケ150円ナリを頬張る。 アチコーコーで旨かったけど、千野牛だからどう、というものではない。 |
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| 新見駅に来た。 明日12日（土）とあさって13日（日）の国鉄色「やくも８・24号」の指定券（出雲市～米子）をそれぞれ確保しているのだが、 明日は伯備線沿線で撮影することにしたので、明日の分を変更したい（払い戻すと手数料が高いので。）。 明日の２枚とも、米子～出雲市の特急券に無事変更できた。 ※落ち着いて変更列車を確認すればよかったと13日に乗車して気付いたのだが、 このときは蒸し暑くて思考が止まっていたらしい。指定席が確保できればいいや、ぐらいに考えていたんだと思う。 |
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| ハラが減ったんで、今度こそ「新見ラーメン」なるものを食そうと目当ての店に行ったら、 店はやっていたが「新見ラーメン」（＝猪肉）は終了。 で、もう１軒繁盛してそうな中華屋に行ってみたら、お昼の部終了～。 ってことで、すがる思いで国道沿いにぽつんとあるけどなかなか混んでるさぬきうどん屋「くさまや」に滑り込んだ。 |
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| ちっか天200円ナリ、ジャンボいなり200円ナリ、ざるうどん600円ナリで合計は気持ちよく1,000円。 基本的に旨かったけど、うどんは一部が裂けていた。冷凍したか？ でも、十分満足して店を出た。 |
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| 国鉄色「やくも24号」まで３時間ほどあるので練習も兼ねてのんびり撮影しようと、 第２高梁川橋梁に来た。 高梁川ではおじさんが釣りをしていたが、なんか釣れたようだ。 この写真は涼しいクルマで待機中にコンデジで撮影しただけ。 と、ここで結構降ってきたので、慌ててカメラをクルマに閉まった。 さっきまでお日様さんさんだったのに。 |
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| 結局撤収することにして、いったん木野山駅近くのコンビニでアイスタイム（笑）。 |
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| 幸い？国鉄色「やくも24号」まではまだ時間があるので、新見市街を通り越して、 芸備線との分岐駅である備中神代に来てみた。 事前のストリートビューのロケハンでは↓のようなかわいい駅舎と丸ポストがあるようだったが、 なんとも無機質な小屋になってしまっていた。残念。 |
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| 僅か１年前の2022/05撮影という備中神代駅。 グーグルのストリートビューから。 この丸ポストもなくなっちゃったのかな。 |
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| 時間に十分余裕がある段階でカメラのセッティングなどを済ませていたのだが、 国鉄色「やくも24号」が通過する直前になって、電車の進行線路を勘違いしていたことに気付き、 慌てて跨線橋を渡って向かいのホームに移動し、カメラをセッティングし直した。 無事セッティングが完了したときには電車はもう見えていた。 慌てて撮影した約23秒の動画はこちら。 録画のスタートがもうアングルに入ってきてからだった…。 カメラをもう少し下に向けるべきだった。 失敗作だ。 |
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| 備中神代から県道８号で鳥取県日南町に向かう。 前回、2022/08に通ったときは夜でほとんど風景が分からなかったが、今回は楽しめそうだ。 この写真は道中の民家の敷地にあった街灯？ 標識が立つべきところではないので、払い下げてもらったか。 おもしろいけど、俺なら標識は標識で取っておきたいな～。 でも取っておいてどうする？ これならまだ"活用"されているゾ。 |
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| もうすぐ生山駅ってところで、道端に横浜ナンバーのクルマを停めて伯備線方向を見下ろしている人がいた。 間違いなくテツなんだが何かあるのかといったん通り過ぎて戻ってきたら、お～ひまわり畑じゃん。 でも、線路が遠いから"トレインファースト"のテツなら選ばないポイントだな。 俺的にもビミョー。実際に電車が通るのを見てみないことには…。 明日１回ぐらいは撮影してみてもいいかな、とこの時は思ったのだよ。 |
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| 18時半を過ぎて、今日の車ンプ・車宿場所に選んだ道の駅「にちなん日野川の郷」に着いた。 去年も利用したことがある道の駅だ。 すぐにでも呑みたくなるが、今日はこれから約２時間後に生山駅で国鉄色「やくも25号」と「サンライズ出雲」の交換を 撮影しなければいけないので、まだお預けだ。 |
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| 20時を過ぎて、国鉄色「やくも25号」と「サンライズ出雲」の交換を撮影するために生山駅に来た。 前回は米子方での撮影だったので、今回は新見方にしてみた。 実際の明るさ（暗さ？）はこのくらい。 「やくも25号」が先に到着し、「サンライズ出雲」の到着を待っている間を編集した約２分の動画はこちら。 |
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| f2.8のレンズと最大のISO感度で撮影した無編集の約03分32秒の動画はこちら。 |
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| 交換の撮影が終わり、道の駅に戻って、さぁ車ンプを始めるぞぉ（嬉）。 基本的に海産物をツマミにする俺には珍しく肉系だ。 左上は備後牛（びんごぎゅう）、右上と下は新見の「千野牛（ちやぎゅう）」。 |
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| 先に牛脂を切り取って脂を引き、100g1,750円の千野牛のロースステーキを焼いた。 よくある「いいお肉」で、口の中ですぐとろける。 しかし、肉肉しい系を好む俺には、脂っぽい上に物足りない。 この後、千野牛のすね肉や備後牛も喰ったが、すぐに飽きてしまった。 「じゃあ、なんで牛肉を買い込んだんだ！」とツッコミが来ると思うが、 いわゆる「いいお肉」といわれる各地の牛肉を喰って経験値を上げた上で、肉肉しい方がやっぱり俺には旨い、 とエラそうに言えるようにするためなのだよ。 |
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| 自宅で作って持って来ていた「キムチ容器やきそば」の最後の１個。 あっためるとやっぱり旨さがUPするね。 このやきそばは憶えてる（笑）。 |
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| きつねうどんも喰ってたんだ。。。 この辺の記憶はない。 |
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| あ～あ、そばまで喰ってら。 よく喰ってんな～。 麺を計3.5玉喰ったことになる（やきそばは1.5玉なので。）。 |
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| 2023/08/12 | ||||||||
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| おはよ～さんです。 よく晴れて、朝から暑い。セミもやかましい。 山に少し雲がかかるなど、海沿いの風景とは違う。 |
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| まずは、昨日目を付けていたひまわり畑で撮影する。 「やくも６号」 |
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| 「サンライズ出雲」が通るときは、線路辺りまで陽が当たり、 手前のひまわり畑は陰になっていて露出が難しい…。 約27秒の動画はこちら。 |
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| 次に、県境を越えて岡山県に入り、カーブのポイントに来た。 ここは有名ポイントなので、既に２組４人が来ていた。 キャパはそこそこあるので場所取りに苦労はしないが、 クルマを停めるスペースが狭いのでガードレールすれすれに寄せた。 直射日光がカチーンと暑い！ あんまし暑いので、エアコンの効いたクルマん中でぼぉ～っとしていて、 撮影間際は電柱の陰の部分に身を寄せていた（笑）。 国鉄色「やくも８号」の約21秒の動画はこちら。 ここも日向と日陰のコントラストの差が激しかった。 もうちょっと時間が経てば奥の方にも光が回るんだけど、 なんせ国鉄色は１日２本しかないので、ゼイタクは言えない。 |
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| また県境を越えて鳥取県に戻る。 山がいいカタチだ。 |
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| 上石見で給油する。 |
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| またひまわり畑に戻ってきた。 ここで数本の「やくも」を撮影する。 「スーパーやくも５号」の約21秒の動画はこちら。 |
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| 国鉄色「やくも９号」の約23秒の動画はこちら。 |
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| 朝からロクに喰っていないので、根雨のスーパーで昼メシを買い込んだ。 「吾左衛門鮓」でお馴染みの米吾が作った「しめさば押し寿司」950円ナリと 鳥取県西部の郷土食「大山おこわ」430円ナリ。農林水産省の「うちの郷土料理」にも選定されている。 「しめさば押し寿司」は15℃以下での保存が必要で消費期限が当日だが、化学調味料以外の添加物がないのがいい。 俺的には鯖がもう少し厚いといいんだけど、スーパーで気軽に買える設定にするなら十分だ。 添加物が基本的にないので、安心して食せる。 大山おこわは、きっと、おばあちゃんちに来たら作ってくれるんだろうな～的な味わい。 米子駅で買える米吾の「吾左衛門弁当」にも入っているね。 |
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| 鮓とおこわを全部喰って（笑）米子方面に走り始めたら、一天にわかにかき曇り大粒の雨が降ってきた。 ここ「ネウクロ」でもたくさんの撮りテツがウロウロしてるんだろうけど、 クルマではない手段で来ている撮りテツは悲惨だろうな～。 |
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| 国道181号を北上しながら撮影ポイントを探していたらひまわり畑があったので、ここで撮影してみる。 朝もひまわり畑だったけど、いいのだ。 |
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| ちょっと待っていたら「やくも22号」が来た。 約19秒の動画はこちら。 お～なかなかいいじゃん、なんてニヤニヤしながら動画を再生したら、 うっわ～、電線がモロに「やくも」と重なってら…。 撮影前は全然気付かなかった…。 この電線は線路際のもの（線路と平行）ではなく、ひまわり畑の端に線路に対してほぼ直角に張られているものだった。 これが、ちょうど列車と重なるんだね。 |
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| 今度は電線をよ～くよ～く見極めたところ、電線が線路より下に見える僅かな区間のこのアングルほぼ一択になった。 いい風景の割に撮りテツがほとんどいないと思ったが、この電線のせいなのかな。 国鉄色「やくも24号」の約21秒の動画はこちら。 |
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| 蒸し暑くて蒸し暑くてグッタリなので、今日の撮影はもう終わりにしようと思っていたんだけど、 大山が姿を見せ始めたので、急に大山をバックに撮影したくなった。 そこで時刻表を確認したら、もうすぐ「やくも17号」が来ることが分かったので慌ててポイントを探した。 ポイント探しにあんまり時間をかけていられないのでとっとと決めた。 あれ？ さっきまで山頂が見えていたのに、もう雲で隠れてしまった。 まあ、山にかかる雲なんてこんなもんだよね。 今の俺って、 信州のしな鉄沿いに遠くから来て、大してよく見えない黒姫山や浅間山でもそれをバックに撮影している撮りテツ とおんなじようなもんなんだろうね（笑）。 じもてぃから見れば「こんなに雲がかかった大山をバックに撮影してもしょーがないだろ」みたいな。 一応撮影した「やくも17号」の約12秒の動画はこちら。 またチャンスがあればちゃんと見える大山をバックに撮影したい。 |
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| 大山バックの撮影を終えて米子市内に向かう。 その途中で「一部」というバス停があったので、いったん通り過ぎた後に戻ってきて撮影した。 ただそれだけです。 |
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| 「一部」バス停からすぐのところで、今度はシブいプレートを見つけたのでこれも撮影。 ただそれだけです。 |
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| 今度こそ米子駅方面に行こうと走っていたのだが、フト思いつきで、伯耆大山駅の東側に来た。 ここは山陰本線と伯備線の分岐点である。 伯耆大山駅を通過して渡り線をグネグネと通り伯備線に入る「やくも28号」の約44秒の動画はこちら。 車両が横に大きく動くのが分かる。 できればもっと左側もアングルに入れたかったのだが、四角鉄塔や架線柱がうるさいので避けた。 |
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| 米子駅で完成したての駅舎を見学して、おみやをGETしてから、クルマですぐの道の駅「あらエッサ」に移動して車ンプ・車宿する。 ちなみに、米子は鳥取県だが「あらエッサ」は島根県だ。 晩メシは、昨日しつこくてすぐ喰い飽きた「いいお肉」と、ここへ来る途中のスーパーでGETしたオーストラリア産牛のハラミ。 ステーキは何とか喰い終えたが、すね肉は数切れ喰っただけでまた冷蔵庫にしまってしまった。 オーストラリア牛はまさに俺にとっての「牛肉」で噛み応えがあってうんまかったよ。 |
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| 〆はきつねうどんにした。 |
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| 呑み喰いしてからおやつ（笑）。 |
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| そういえば〆の〆にコイツも喰ったっけ。 鍋で改めて炒めたら、アツアツでいい感じだよ～。 |
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| 2023/08/13 | ||||||||
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| 朝早く起きる必要があったので目覚ましをかけておいたのだが、それが鳴る前に起きちまったい。 これから、米子06:00発の「スーパーおき１号」に乗って出雲市まで行き、 そして出雲市から国鉄色「やくも８号」に乗って鉄道唱歌の車内アナウンスを「ちゃんと」収録するのだ。 そのため、スピーカー直下の席を「10時打ち」で確保してある。 さらに"保険"で午後の国鉄色「やくも24号」も同じ席で確保してある。 ※この"保険"があとになって効いたのだよ。 ちなみに、鉄道唱歌の車内アナウンスを収録するために上りの「やくも」を選んだ理由は、
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| 鳥取米子さんとか、出雲松江さんなんて実際にいそうだよね。 ただそれだけです。 |
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| ５時半ちょっと前に米子駅に着いた。この時刻だと、まだ人も車もまばらだ。 |
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| 出札口はまだ営業しておらず、改札口もがら～ん。 早速中に入ろう。 |
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| 228D鳥取行き |
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| 「スーパーおき１号」新山口行き。 一応指定席を取っておいたが、１号車は出雲市までは俺１人だった。 |
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| １号車１番CD席からは前方がよく見える。 2023/03の「スーパーおき３号」のときにこの席をGETしたかったものの、なんと「10時打ち」で負けて取れなかったんだよね。 今日、この席が空いているならここを取ればよかったなと思ったんだけど、JRの社員がずっと立っていて前方の視界を遮っていた。 もし俺がこの席で撮影しているのが分かったら貫通ドアの辺りに移動してくれたかな。 この席での撮影が目的じゃないから、ま～い～や。 |
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| 米子から約50分で出雲市に着いた。 国鉄色「やくも８号」の入線までちょっと待つ。 |
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| 出雲市駅南口にあった新幹線を整備させたい団体のアピール。 |
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| 出雲市駅に入っているイレブン屋で"ほぼ"地元の白バラ牛乳とサンドイッチを買い込み、朝メシを立ち飲み＆立ち喰い。 牛乳が地元の木次牛乳だったもっとよかったね。 |
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| 国鉄色「やくも８号」の出雲市発車時の約02分45秒の動画はこちら。 これまでありがちだった鉄道唱歌の出だしの音量の小ささがない上、開始と終了の２回流してくれたのがよかった。 惜しむらくは、外部マイク用の延長コードを米子に忘れてくるという大失態をやらかしたせいで、 せっかくスピーカー直下の席を確保したのにスピーカー至近にマイクを置いて録音することができなかったことだ。 また、レンズも超広角を付けるのを忘れて、しかもDX（1.5倍）の設定ししていたもんだから、28mm×1.5＝42mmと ほぼ標準レンズの画角になっちゃってたのも、おマヌケだった。 "保険"で確保してある午後の国鉄色「「やくも24号」ではミスのないようにしたい。 |
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| 米子まで戻ってきた。満足な収録ができなかったのが残念だ…。 国鉄色「やくも８号」が米子を発車する約28秒の動画はこちら。 原版では電車がほぼ見えなくなるまで収録しているが、「お気の毒度」が入ったテツがカメラの前をウロチョロしやがったので、 そこんところはカットしました。 |
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| 次に乗る国鉄色「やくも９号」まで約５時間あるので、境港に妖菓「目玉おやじ」を買いに行った。 あまりに暑くて、駐車場からカメラを持って行くのを忘れて「妖怪食品研究所」も「目玉おやじ」も撮影しなかった…。 境港から米子に帰る途中、スーパーまるごう弓ヶ浜店でメシを探す。 |
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| また米吾の「しめさば押し寿司」950円ナリがあったのでGETした。 あっという間に全部喰っちまった。 |
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| うだうだと時間を潰し、国鉄色「やくも９号」の発車時刻が近付いてきたので米子駅に入った。 跨線橋にあったこういうアピール？が昭和的でいいね。 駅舎は新しくなっても、こういうのを遺してくれると俺的には嬉しい。 |
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| 国鉄色「やくも９号」の宍道駅到着案内の約１分の動画はこちら。 たまたま録画の開始直後にアナウンスが始まった。鉄道唱歌も鳴らしてくれた。 席はスピーカーから遠かったので、あんまりいい収録ではないけど、 この後に乗る国鉄色「やくも24号」のスピーカー直下の収録との比較ができるように一応UPしとくね。 実は、この国鉄色「やくも９号」への乗車はたまたまだった。 本命の国鉄色「「やくも24号」に乗るために米子から出雲市へ移動するのにちょうどいい「やくも」を選んで、 新見駅で発券してもらったにすぎなかったのだ。 国鉄色の「やくも」の号数はもちろん記憶しているから当然ピンときていいはずだったが、 蒸し暑さで思考が停止していたのかもしれない。 |
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| 終着駅の出雲市に着いた。 フツーなら車両のツラを撮るんだろうが、人だかりがしている上に日向で暑そうなのでヤメた。 |
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| ３月とGWには約40年前のおねいさんのポスターがあったのだが、なくなっていた。 お会いできるのを楽しみにしていたのに（笑）。 |
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| 入線は約10分前だそうな。 |
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| 今度は、ちゃんと外部マイクを延長コードで繋いでスピーカー至近の網棚に置き、 レンズも17mmを装着して、カメラ本体の撮像範囲設定をFX（1.0倍）にした。 出雲市発車時の約02分03秒の動画はこちら。 今回はアナウンスの音量そのものが小さめだったので、 マイクをもしスピーカー至近に置かない収録だったとしたら、あんまりよく録音されなかったかもしれない。 途中停車駅と到着時刻の案内が、なんと倉敷だけだった！ 始発時は全部案内するのが定石だろ～？ それが楽しみなのに、ってそれはテツのリクツであって、一般の方々はあんまし関心がないのかもしれないね。 |
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| 出雲市を発車してほどなく、出雲空港に着陸するJAL283便が旋回しながら抜いていった。 約51秒の動画はこちら。 視界に入るケーブルが邪魔だ…。 この国鉄色「やくも24号」では、まーまー満足いく収録ができた。 |
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| さて、米子に着き、米子郵便局から友達に山陰のおみやセットを送ったら、信州へ向かう。 最初は明日14日（月）まで撮影しているつもりだったが、台風７号が関西～伯備線沿線を通りそうなので帰ることにした。 ※結果的には、台風７号は兵庫県を縦断して日本海に抜けた。 |
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| 高速に乗り鳥取方面に向かう。 |
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| 北栄町の国道９号沿いに風車が並んでいた。 |
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| 鳥取市を通り過ぎ、岩美町にある道の駅「きなんせ岩美」が今日の車ンプ・車宿場所に決定した。 畜肉から開放？され、今晩は海産物で呑み助だ。なんとなくホッとする。 ヤマトシジミは〆にしじみ汁にしようと思ってこの時は撮影したのだが、 味噌がないことに気付き、結局信州まで冷蔵庫に入れて持って帰ってきた。 写真右に写っている"棒"は「とうふちくわ」。 そのまま喰ってみたら、ちょっとボソボソしていた。喰い方を工夫すればもっと旨くなるのかな。 |
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| 2023/08/14 | ||||||||
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| おはようさんでございました。 朝メシに茹でうどんをつるつるっとすする。 |
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| 今日は曇っているが、相変わらず朝から蒸し暑い。 台風７号の影響が少しずつ出てきている。 |
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| 走り始めてまだ10分ほどの岩美町内の自動車修理工場に壊れたポルシェ911（997）が置いてあった。 ホイールはターボ用？ これは恐らく廃車コースだろうな～。あ～もったいね～。 事故には気を付けましょう。 |
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| 岩美から作りかけの山陰近畿自動車道や国道178・312号で京丹後に出た。 今も残っている「昭和シェル」のブランドのG.S.があったのでここで給油した。 この写真は給油後に、G.S.の隣のコンビニでアイスを買ったときに撮影したもの。 G.S.の正面から撮影すればいいんだが、暑くてそこまで歩いて行くのがなんぎ～だったさ～。 |
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| アイスを買ったコンビニ。 |
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| 買ったアイス。 |
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| さて、京丹後大宮I.C.から高速に乗る。 ここからはずっと高速で信州方面まで帰れる。 |
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| 一般型の（＝高速バスではない）路線バスが走ってる～、と驚いたのだが、回送中でした。 |
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| 綾部J.C.T.から舞鶴若狭道に入るゾ。 |
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| 敦賀市内で来春2024/03に延伸開業予定の北陸新幹線の敦賀駅が見えた。 手前は敦賀車両基地。 |
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| グーグルのストビューから。 2023/07撮影となっていたから、先月撮影したばっかじゃん。 ほとんど同じようなアングルでトリミングしてみた。 ただそれだけです。 |
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| 敦賀J.C.T.から北陸道に乗っかりぃ。 |
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| 行きがけには給油で立ち寄った南条S.A.でちょっと休憩＆お買い物。 小鯛のささ漬けが欲しいんだけどあるかな～。さっき寄った三方五湖P.A.のコンビニにはなかったのよ。 この後出発したら、上り線が南条S.A.に入る車で渋滞していたのには驚いた。 混むので有名なのかな。 行きがけの夜中の上り線側は相当混んでたし、S.A.の手前に「混雑」の電工穂湯時が何か所にもあったし。 |
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| やった、小鯛のささ漬け777円ナリGETぉ！ 樽入りのじゃないけどないよりはずっといい。 ついでに、この辺の名物である焼き鯖寿司1,404円ナリとあん団子160円ナリもお買い上げ。 買うときはチェックしなかったが、あん団子は津和野の会社が製造したものだった。 ３月に「やくも」と絡めてお邪魔しているのでなにかご縁を感じるね。 |
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| 焼き鯖寿司はパック詰めされている。 鯖の脂がコメに染みている。 タテに持ってすぐ全部喰ってしまいました。 俺的にはコメはもっと少なくていい。 この写真でも分かるが、左側はコメが丸見えになっている。 コメを減らして鯖でコメを包み込むように作れば「コメだけの部分」がなくなると思うけどな。 |
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| 北陸道をひた走り、新潟県に入った。 ここまで来ればもう帰ってきたようなもんだね。 |
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| 妙高高原I.C.到着！ 妙高高原の文字がこんな端っこある屋根の中央にドンと書けなかったのかな。 |
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| いつもなら立ち寄る「う・そ自販機」も今日は通過。 ベンチでは２人が喰ってるし、おじさんが買ってる。 |
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| 善光寺平が見えたところで虹が見えた（虹だよね。）。 |
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| 旅中の汚れを落とすべく、洗車する。 |
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| 無事に帰宅して、シャワーを浴びてお土産類を整理して、ホヘッとした。 晩の呑み助の後は、出雲三段わんこそば338円ナリで「ただいまの一杯」。 「出雲」といっても兵庫の会社が岡山で製造し鳥取（米子）で売っていたもの（笑）。 「取説」では名称が「出雲そば」になってる。いいのかな。 わんこそばは温かいそばだが、このそばの「取説」には温めるようには書いていない。 「わんこそば」ではなく出雲の「割子そば」をイメージしたのかな？ 味は酔っ払っていてほとんど記憶にございません（苦笑）。 1785km走った夏旅が終わった。 |
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31～40の